2016/04/02

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40代、が本気でやるときがきた
たましんの水野さんの計らいで
絹織物の産地、八王子を訪問させていただく機会があった。

組合様や、織物工場、染工場の皆様と長時間お話させていただき、今後につながるいい会になった。

お話を聞きながら思ったことは、
1970年代生まれ、(僕は1973年)、
または昭和40年代とか、35〜40代とかも言い換えられると思うけど

その年代が、とっても大事だなあと。

過去もふくめしっかりを勉強して、これからの10年、本気で次の時代をつくっていくことをしていかなと、
今の60後半〜70代の方々に残っている戦前からの知恵、を失う、大きな無形財産を失う結果になるなあと。

八王子では、40代の織物の田口さんなどは、ご家族でやってらっしゃる小さな織物工場さんだが、まったく新しいアプローチで海外からの受注を獲得し、

過去を活かしながら新しい価値を生み出していらっしゃる。

そういう新しい取り組み、ひとつひとつは点、だけど、前に書いたスイミーの理論で

規模は小さくとも、
全国の40代の本気で繊維の仕事で挑戦している人たちが集まってネットワークを作っていくと世界に誇る大きな力になっていくし、
日本の財産を次世代につないでいくことになるなあと。

これ、きれいごとで思っているわけじゃなくて、
現在進行形で、たまたま、前掛けという歴史あるものとそれに携わってきた60代、70代の皆さんに出会い、東京の仲間たちといろいろ悩んだり考えたりしながら、豊橋工場にも30代の若手職人3名が加わってくれてたり、の現状の中で思っていること。

あと、やっぱり日々成長しようとしている人たちってシンプルに魅力ある、

そんな人たちと知り合って、刺激しあって、結果スイミーにしていくことが大事だなあと。

たましんの若手、水野さんも最後に言ってた。

「以前から八王子に関わって、八王子の繊維に未来はない、という印象だったけど、全然違ってました。何か起こりそうです。」

お話していただいた八王子の皆様、たましん水野さん、ありがとうございました。




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ハンドル Anything 西村
性別
星座 しし
血液型 A
ホームページ http://www.anything.ne.jp
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メッセージ ■有限会社エニシング代表取締役社長

1973年広島市出身、1996年中央大学卒。大学3年のとき、1年弱、アメリカ一人旅(留学)。
2000年、5年お世話になった食品メーカー江崎グリコを脱サラ。当初は「漢字TシャツAnything」開始。原宿などの路上で販売を始める。

2004年から前掛けの製造を開始し、帆前掛けの産地・豊橋の職人さんたちと出会い「前掛けAnything」スタート。
ニューヨークへの前掛け飛び込み営業、毎年のNYやロンドン展示会、など様々な経験をしながら現在に至る。
2019年6月に330坪の土地を買い、豊橋前掛けファクトリー設立。
悪玉コレステロールUPに悩む、3児の父(^-^)
●趣味:格闘技・プロレス観戦、世界&日本各地への旅、良い仕事してうまい料理と酒を気の合う仲間で楽しむこと^−^;

この日記では、日々思ったことや仕事などについて思うままに書いております。


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