一つ一つの小さな出来事が
1月下旬から自分の中で何かが変わった もう一人の自分が未来から来て、今の自分と重なって内面から支えてくれているような感覚がある
内から元気が出続けるので こんなに動き続けて、自分、大丈夫か?
と、思うくらい^^;
同時に、過去のかずかずの小さな出来事と、今がつながって未来が出来ていくことが驚くほどよくわかる
2001年の東京商工会議所さんの冊子の取材で出会った会議所職員の馬目さん
2007年にまだまだスタートしたばりの前掛けビジネスの可能性を取材し、新聞最終面にカラーで掲載してくれた東京新聞の中山さん
2010年、新選組の前掛けトートバッグを買ってくれ、偶然僕のコラムを読んで電話してきてくれたトヨタ自動織機の岡村さん、
など、その時には小さい出来事がつながり続け、 今になって大きな意味を持っていたことが分かる。
縁と意思とはそういうことなのか、、、、 少しずつわかってきた気がする
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