2005/02/04

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WWE、う〜ん??
今日は念願のWWE観戦。

5時までみっちり仕事をこなし、埼京線などを乗り継いでさいたまスーパーアリーナへ。

6時に着いたが会場内はすでに大勢の人。

7時から試合開始。日本のプロレスと違って、最初からとにかく盛り上がればいいじゃん、という観客がどうもねえ。

テンポよく試合は進むんだけど、ま〜ったく心に響いてこない。

見るものとしてはすばらしいクオリティだし洗礼されているんだけど、どうも俺には馴染まなかった。エンターテイメントの中に闘いを期待した方が悪いんかな。

いわば、ゲームの世界。実際に、となりの席は秋葉原にいるような子供達で、開始まで小さなゲームを(なんていうの?昔のゲームウォッチみたいな奴)してみんな会話なく下を向いてて、イベントが始まると大騒ぎして声援を送ってる。

こんな子、ろくな大人に育たんなあ、と心配になる。

選手としては、はじめてみた’伝説のレスラー’ショーンマイケルズと、Rawナンバーワンのスター、トリプルH は魅せ方がうまかった。引き込まれるよう。売り出し中のランディーオートンはまだまだ早いね。昔よく見ていた、お父さんのボブオートンJrは職人で、何かにつけてうまかったが。

一度見ていてよかったが、もう一回行くもんじゃないなあ。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200502/04/index_b.html

最後に出口でスーパーヒトシくんの草野さんに会えたのは良かった。
みんなボード持ってきて凄いもりあがり!

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ハンドル Anything
性別
星座 しし
血液型 A
ホームページ http://www.anything.ne.jp
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メッセージ ■有限会社エニシング代表取締役社長

1973年広島市出身、1996年中央大学卒。大学3年のとき、1年弱、アメリカ一人旅(留学)。
2000年、5年お世話になった食品メーカー江崎グリコを脱サラ。当初は「漢字TシャツAnything」開始。原宿などの路上で販売を始める。

2004年から前掛けの製造を開始し、帆前掛けの産地・豊橋の職人さんたちと出会い「前掛けAnything」スタート。
ニューヨークへの前掛け飛び込み営業、毎年のNYやロンドン、パリ展示会、など様々な経験をしながら現在に至る。
2019年6月に330坪の土地を買い、豊橋前掛けファクトリー設立。
悪玉コレステロールUPに悩む、3児の父(^-^)
●趣味:プロレス格闘技、旅、うまい酒を気の合う仲間で楽しむこと

この日記では、日々思ったことや仕事などについて思うままに書いております。


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