2005/06/06

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愛・地球博の本会場へ行ってきました
昨晩は名古屋に宿泊。

Tシャツのイベントはいつも名古屋駅側にある、「ささしまサテライト会場」で行っていたので、万博本会場には行ったことが無い。

せっかくなので、早起きし、はじめて長久手という本会場を訪問。
7時半に名古屋駅を出発、8時にはリニモの乗り口まで着いたのだが、噂どおりここからが大変だった。月曜日の朝8時なのに、もう既に凄い人。

30分待って、やっとリニモに乗車。3分間。普通のモノレールって感じでしたね。

その後、8時50分には会場に付いたがそこからがまた30分待ちで入場。
高齢者の方もたくさん来られていたが待ち時間が大変だと思う。

中に入ると、さすがは万博会場。世界各国のパビリオンなど、子供の教育に良いと思いましたよ。

時間が無かった為、2時間しかいなかったが、一度見ておくにはよかった。次回はいつ日本で開催するか分からないしね。

入場料4600円払って、昼の12時に帰る奴なんていないから、帰りのリニモ・電車は貸切状態。

海外の文化を知ることが出来るのは個人的に楽しかった。ただ、入場料と中での食事代は高いなあ。

みなさんも、待ち時間を覚悟して行ってみてください。
オススメ度:★★
入場するまでに長い長い列が
会場に入ればなかなか楽しめます。異文化に触れられるし海外旅行の疑似体験は出来ますね

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ハンドル Anything 西村
性別
星座 しし
血液型 A
ホームページ http://www.anything.ne.jp
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メッセージ ■有限会社エニシング代表取締役社長

1973年広島市出身、1996年中央大学卒。大学3年のとき、1年弱、アメリカ一人旅(留学)。
2000年、5年お世話になった食品メーカー江崎グリコを脱サラ。当初は「漢字TシャツAnything」開始。原宿などの路上で販売を始める。

2004年から前掛けの製造を開始し、帆前掛けの産地・豊橋の職人さんたちと出会い「前掛けAnything」スタート。
ニューヨークへの前掛け飛び込み営業、毎年のNYやロンドン、パリ展示会、など様々な経験をしながら現在に至る。
2019年6月に330坪の土地を買い、豊橋前掛けファクトリー設立。
悪玉コレステロールUPに悩む、3児の父(^-^)
●趣味:プロレス格闘技、旅、うまい酒を気の合う仲間で楽しむこと

この日記では、日々思ったことや仕事などについて思うままに書いております。


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