2007/09/04

| もどる |

秋田 男鹿半島へ
朝7時の電車で東京駅へ行き秋田へ出張。
男鹿半島・男鹿市での講演会に呼んでいただく。

12時半には秋田駅に着いたので5時間程度。思っていたよりも近い。

秋田市内は始めて来たが、想像していたよりも大きな街。

秋田駅から車で1時間弱送っていただき、いよいよ男鹿半島へ。
なまはげで有名、大きな2体のなまはげが出迎えてくれる。
男鹿は素朴な雰囲気の港町。空気が気持ちいい。

行くまでは知らなかったが、店長伊藤さんによると、うちのおむすび屋のお塩は男鹿半島のお店から仕入れているとのこと。

14時30分〜2時間、私の起業の体験についてお話をさせていただく。

いろいろと大変な問題はあるけど
「男鹿から世界へ」をキーワードに
夢を持ってチャレンジして行きましょう。
男鹿からでもそれが実現できる、と
いうことを小さな事例を作って自信が
持てるような街にしましょう。と話す。

少しでもそれぞれのみなさんの心に残っていればうれしい。

その後、18時の新幹線で仙台へ向かい、
前の会社の先輩で家族のような御付き合いをしている西村一家の御宅へ。

小学校1年生になった長男・ユウキと再会。
空手の話、仕事の話、など美味しい料理とお酒をいただきながら2時まで話す。
男鹿駅に到着 会場はすぐ目の前のホテル
帰りに秋田市内のタワーから男鹿を眺める 先に見えるのが会場だった男鹿半島

秋田市内


|| コメントする || 世界に前掛を売る男 旅〜日本&海外 |
ハンドル Anything 西村
性別
星座 しし
血液型 A
ホームページ http://www.anything.ne.jp
興味のある分野
メッセージ ■有限会社エニシング代表取締役社長

1973年広島市出身、1996年中央大学卒。大学3年のとき、1年弱、アメリカ一人旅(留学)。
2000年、5年お世話になった食品メーカー江崎グリコを脱サラ。当初は「漢字TシャツAnything」開始。原宿などの路上で販売を始める。

2004年から前掛けの製造を開始し、帆前掛けの産地・豊橋の職人さんたちと出会い「前掛けAnything」スタート。
ニューヨークへの前掛け飛び込み営業、毎年のNYやロンドン、パリ展示会、など様々な経験をしながら現在に至る。
2019年6月に330坪の土地を買い、豊橋前掛けファクトリー設立。
悪玉コレステロールUPに悩む、3児の父(^-^)
●趣味:プロレス格闘技、旅、うまい酒を気の合う仲間で楽しむこと

この日記では、日々思ったことや仕事などについて思うままに書いております。


(c) 2024 Kappe INC.