「脳」の使い方と、「食」の重要性
合宿2日目。
午前中はみんなで海に行き、海水浴。
午後から、エニシング2名も合わせ、7名が合流し、みんなで勉強会。
第一部は、かっぺ社長・佐藤てるくんからの「脳の使い方」。 自分の脳を客観的に把握し、より良く使っていく方法を知ろう、という内容。 自分の脳を客観的に知るには…、他人との比較を通じて知るといい。 ということは、仕事を進める上でも 「一人で考えつつ、大事な局面は二人で考える」 ことが大事になってくる。
以前、キース・ヤマシタさんの講演会でも「デュアル」と言う言葉で同じことを言っていた。
「人」の本質だなあ。
第2部は、店長・伊藤と、岡野さんの妹さんからの「栄養と食事」についての話。 普段、コンビニやマック、吉野家などで食べている一人暮らしの若い子達に少しでも「食のバランス」の重要性を知ってほしい、との講義。
飽きさせない工夫をされた内容がすばらしく、みんな興味深く聞いていた。
その後、実際に岡野さんの神社の厨房を借りてチームごとに調理を行う。
テーマは 「自分たちで考えた副菜メニューを作ってみよう」
我々のチームは、僕がひらめいた油揚げに夏野菜などを詰めて焼く、というものを作ったが…、味はイマイチ…、、残念。
夜はバーベキューをしながらみんなでワイワイお話し、2日目が終了した。
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天津の海で海水浴
テルくんから脳の授業
夜はバーベキュー
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