三越さん終わり、次は… １週間の銀座三越さんが終わった。 前掛け、前掛けかばん、オーダーの前掛け、どれも喜んでいただけた。 やはり「前掛け」が一番売れる。ダントツで売れる。 当初の売上目標、には　少し届かなかったが、平日も２０名以上の方が買ってくださった。 数年前は、前掛けが１日でそんなに売れるなんて全く考えられなかったが… 今回、職人さんたちと一緒にこのイベントを創り上げる一体感を感じることができた。 新商品をこれに合わせて出してもらったこともあるが、西村自身の気持ちが変わったことが大きい気がする。 俺らエニシングの役割は、 ・世の中の空気を見ながら考えること ・０→１を具体化すること ・お客さんに伝えること、喜んでもらうこと ・しっかり売り切ること…などなど。 銀座三越さんと言う日本一の場所でやらせてもらって気付いた点がいろいろある。 さて、次は… もうそれは世界しかない。 ニューヨーク、パリをはじめ、世界各国に拠点を作っていきたい。 || コメントする || 世界に前掛を売る男 | ハンドル ■ Ａｎｙｔｈｉｎｇ 西村 性別 ■ ♂ 星座 ■ しし 血液型 ■ A ホームページ ■ http://www.anything.ne.jp 興味のある分野 ■ メッセージ ■ ■有限会社エニシング代表取締役社長 1973年広島市出身、1996年中央大学卒。大学３年のとき、１年弱、アメリカ一人旅(留学)。 2000年、5年お世話になった食品メーカー江崎グリコを脱サラ。当初は「漢字TシャツAnything」開始。原宿などの路上で販売を始める。 2004年から前掛けの製造を開始し、帆前掛けの産地・豊橋の職人さんたちと出会い「前掛けAnything」スタート。 ニューヨークへの前掛け飛び込み営業、毎年のNYやロンドン、パリ展示会、など様々な経験をしながら現在に至る。 2019年6月に330坪の土地を買い、豊橋前掛けファクトリー設立。 悪玉コレステロールUPに悩む、３児の父(^-^) ●趣味：プロレス格闘技、旅、うまい酒を気の合う仲間で楽しむこと この日記では、日々思ったことや仕事などについて思うままに書いております。