ある新商品のやりとり 1回目
日本製の紙製品をがんばって創っている埼玉のメーカーの若手営業マンMくんに半年ぶりくらいにメールしたところ、おもしろい返事が返ってきた。
「お久しぶりでございます。 おかげさまで、とても元気にしてます^^) 先日、弊社の新商品●●を発売いたしました。 この商品を**ショップさんに置いて貰えないか、直接提案をしてみようと計画しています。 以前西村社長から**ショップさんで販売されているお話を聞いていたので。 今日の午後の会議でそんな話が出まして、その瞬間、何かアイデアを閃いた時のように西村社長の顔がパッと浮かびました! メールが届いてビックリしました…」
早速、サイトを拝見し、お返事を…
「いいじゃないですか
ちょっと社名のプリント入ると販促品にもなりますね
10色くらいカラーがあっても良いかと^^
私が言うのもヘンですが、 もう一歩、何かあるといいですね 色?デザイン? 何かもうちょっと心にグッと刺さるものが欲しいかと思います
あ、思いつきました!これはいけます!
もうMさんも考えていると思うので、「答え」をメールください^^
あと、そんなことも含めて いろんな準備(あともう一歩のところを埋める)ができたら一緒に行きましょう」
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