新・旦那衆(だんなしゅう)
籾山さんという街づくりプロデューサーの方との会話。
・職業 ●●屋さん、など、以前(明治だったかな)は35000種あったが今は2000種しかない。 ・企業化していった結果 ・昔は仕事を掛け持ちしていた 農家+●●など
・西村、旦那衆、新旦那文化を作っていきたい
・今ない職業を通して世の中に役に立つものを産み出していく旦那たち、っていいですね
前掛け屋、も「屋さん」としては世の中には無かったものをやらせてもらっている
他には 醤油の万太郎くん、古本の尾野くん、 など、昔の「旦那さん」のような視点で 社会、世の中をとらえ、 新しいチャレンジをしている 新・旦那衆 は増えている
前にも書いたが、社会貢献、社会企業家、 などはそもそもそんな言葉があること自体おかしくて 当然仕事するんだったら結果そうなって当たり前。
先週来られたある先生がありがたいことに 「エニシングさんももっと社会貢献している企業、っていうイメージをホームページでもアピールしていったほうがいいですよ」 と言ってくれたが、 そんなこと自分の口から言うようなことじゃないでしょ
一生懸命仕事して、みんなに喜んでもらって、 それだけで十分じゃない
新旦那文化、広めて行きます!
|
|