あれもこれもやって、結局すべて中途半端
3月末 知り合いの主催する、ある会合に行った。
そこで、40代くらいのある男性に会った。
さわやかで第一印象良さげで 一見いいこと言っているんだけど あと、ちょっとだけヘンに熱いんだけど
なんかちょっと違うんだよね〜
(って、それ西村のことじゃん、って思った人多いと思うんだけど…なんかギラギラして、ちょっと熱くて、なんかヘンで…)
で、名刺交換したら 名刺に肩書きがい〜っぱい書いてあって ナントカコンサルとか、ナントカコーチとかトレーナーとか誰も知らない資格をいっぱい名刺の裏に書いていて
で、結局何やっているんですか?
って聞いてみると
「実は●●っていう博士がアメリカにいて、その博士の理論を日本に紹介して…」
という話。
人の批判をするつもりはないんだけど 何が言いたいかと言うと
いろいろ表面的に賢そうにやっている人は 実は中身はスカスカな人がいるよね〜 というのを
俺が誰かに共感してほしかっただけです^^;
分かります?この感じ?
結局、「コンプレックスの裏返し」がその名刺なわけで…
だから「アメリカの●●博士が発明した理論」に頼らなきゃいけないわけで…
いろいろ資格とか、肩書き名刺に書いてやっている人って
すべてが中途半端なんだよね〜
ってそれって、10年前の西村和弘そのものじゃん^^;
その解決方法は…実は
●●●をすること。
とってもシンプルなんだけど、 ●●●を毎日していると ’コンプレックスの裏返し’名刺で勝負しなくても 自分の存在で生きていけます^^
と、この10年で気が付いた!?
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