にゃんにゃんにゃん
今日は２月２２日、２そろいの日。
で、ラジオをたまたま聴いていたら、今日は「にゃん・にゃん・にゃん」でネコの日なんだとか。
「にゃん・にゃん」というと、自分の世代では「夕焼けにゃんやん」を思い出すが、「にゃん・にゃん・にゃん」となると、ツカサのウィークリーマンションのＣＭだろう。
で、調べてみたら、イヌとネコを使い分けていて、スローテンポの方の「サンのヨン・ヨン・マル・マル〜」は「ワン・ワン・ワン」と続き、電話番号を伝えるものでイヌだった。ネコの方はＦＡＸ番号だったようだ。
２２２へー。
↓ツカサのウィークリーマンションＣＭ
https://youtu.be/QADZ7dshess?t=306
↓残念ながら、倒産してしまったようだ。
https://middle-edge.jp/articles/PsRWK
いらぬ雑談トークはこの辺にして、夜はビーチサッカーの練習会。
気温が上がってきたこともあり、また、草の根の普及活動も徐々に実を結びつつあり、今日は10人を超える参加者が集まった。
昨日日曜はサイクルツアーで私は行けなかったが、13人くらいのメンバーでやれたようだ。
人が多くになるにつれ、今後は練習方法も考えていこうと思っている。
初心者の人にはまずはビーチの基礎技術を身につける時間を丁寧に設けたいし、経験者にはもっと上を目指せる練習も考えていきたい。
ある意味、うれしい悲鳴、贅沢な悩みでもある。
ここで決して忘れてはならないのは、地域のビーチサッカー人口が男女ともまだまだ少ない中で、苦労して集めたメンバー、ジョインしてきてくれたメンバーへの感謝、さらに集めた苦労へのリスペクトをみなが忘れないことだと思う。
環境はややもすると当たり前になっていく。
そもそも、鴨川令徳ビーチコートがあること自体が我々にとっては奇跡なのだ。
私の知る限り、ナイター設備もついて、これだけ自由度高く使えるビーチサッカーのフルサイズを取れるビーチコートは関東でも３ヶ所程度、全国を見ても、おそらく10ヶ所もないのではないだろうか。
いつまでも、その思いは忘れずにいたい。
私も含め、関わるメンバーが、それを当たり前とした瞬間に我々の活動は終わりを告げるだろう。
[WALK:12780]
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