KamoZineかも夏号
今日は一日ウェルスポ事務局にて仕事。 朝一で明日に延期された「鴨川どろリンピック2021」の前日打合せ。 競技の流れや担当などを最終確認する。 天気はいまのところ良さそう。 気温も上がりそうだし、絶好のどろんこ日和になりそうだ。
一昨日、KamoZineかも夏号が納品された。 コロナ禍に入ってから、KamoZineは新しいライフスタイル、滞在のカタチをテーマにした紙面へとシフトしている。 元々我々が提唱していた、曜日の概念、はたらく場所の概念が崩れるという流れがコロナ禍により加速しており、鴨川は大きなチャンスを迎えているとも言えよう。 今回のKamoZineにもそんなメッセージ性を込めた。 表紙も夏らしい、さわやかなデザインとなっている。
KamoZineは今号で創刊から13年目を迎える。 一つ一つの積み重ね。 間違いなくいまでは、鴨川においてなくてはならない、筆頭の広報紙の地位を確立した。 共に志をもち、取材・編集に協力してくださっているスタッフに、そして、読者のみなさんにありがとう。
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KamoZineかも夏号 表紙
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