夏の家族旅行2025 所沢〜檜原村
朝起きると部屋のドアの外にバスケットに入った朝食が置かれていた。 フォカッチャサンド・サラダ・スープ・アイスコーヒーの、なかなかにボリューミーな朝食をいただく。 長男、二男は遅めの起床。 11時チェックアウトということで、みな、少々お疲れ気味だったこともあり、ギリギリまでゆっくり過ごすことにした。
角川ミュージアムにある、図書館の中で泊まる、というおもしろいコンセプトを表現したホテル。 まだオープンしたてということもあるが、館内はきれいで、なにより異空間に足を踏み入れたような感覚もあり、なかなかにおもしろい宿泊施設だった。 商業施設も併設されていて、ゆっくり時間を取って過ごすのが良さそう。
ホテルを出発すると、一路檜原村へ。 一般道で約2時間ちょっと。 途中、五日市のスーパーで買い物をすると、檜原村へ入っていく。 檜原村は東京都、、、だが、山奥の山村の雰囲気。 檜原村にはだいぶ前にキャンプに来たことがあるが、実に20年以上ぶりの来訪だ。 川崎くんが言っていたように、お店も確かに少ない。 檜原村へ入ると、猛暑のせいか、発達した雨雲でゲリラ豪雨に見舞われた。 さっきまで40度近くあった気温も、ぐんっと下がり、なんと25度。 エアコンはいらないほど。一気に過ごしやすくなった。
雨の合間を縫って、キャビンにチェックインすると、続いて、川崎くんの家を訪問。 2年ぶりの再会だが、みな変わりなく。明るく元気〜。 すぐに打ち解け、家の裏の急斜面の畑に案内してもらう。 檜原村は急斜面が広がり、そこで耕作も行われているが、川崎くんも月に数日訪れては、開墾、耕作を楽しんでいる模様。 Facebookでも拝見していたけど、まさか川崎くんが農作業を楽しむようになるとは! やはり人間、最後は自然に還っていくのか。
続いて、檜原村の観光スポットの一つ「神戸岩」へ。 上を見上げると大きな岩山が2つあり、その間がまさに異界へ通じる裂け目のようになっている。 これを岩戸伝説になぞらえ「神戸岩」と呼ばれているそうだ。 遊歩道はアドベンチャー感満載。清流も気持ち良い。 ただ、滞在時間が短いのが村の課題なのだとか。 確かにあるのは公衆トイレで、ベンチもなかった。ゆっくり佇むことができない。 簡単なカフェやキッチンカーが出ても良いような気もする。 川崎くんもいろいろと考えているようすだった。
その後、キャビンに移動して、目の前にあるバーベキュー場で2家族で楽しくバーベキュー。 お酒も酌み交わし、思い出話し、そして、まちづくりの話など、いろいろな話に花が咲く。 川崎くんは檜原村に転入したそうだが、同じ集落では二十数年ぶりの転入者なのだとか。 人口わずか2,000人の檜原村にとっては、貴重な人財である。 神社のお祭りにも参加し、御神輿も担いだそうだ。 御縁をいただいた檜原村のことを真剣に考える川崎くんが仲間として誇らしく思える。
バーベキューの後は花火締め♪ 楽しくも、あったかい夜は更けていった。
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バーベキューの後は花火で締め♪ iPhone 15 1.54 mm ISO1250 1/33 sec f/2.4
なかなかボリューミーな朝食だった。 iPhone 15 5.96 mm ISO500 1/57 sec f/1.6
異空間なフロント iPhone 15 1.54 mm ISO125 1/110 sec f/2.4
1泊お世話になるキャビン iPhone 15 1.54 mm ISO250 1/83 sec f/2.4
川崎くんの家の裏の斜面へ iPhone 15 1.54 mm ISO100 1/99 sec f/2.4
神戸岩のワイルドな遊歩道へ iPhone 15 1.54 mm ISO640 1/60 sec f/2.4
岩戸が開くような様から「神戸岩」と名付けられた。 iPhone 15 1.54 mm ISO1250 1/33 sec f/2.4
2家族でバーベキュー iPhone 15 1.54 mm ISO1000 1/45 sec f/2.4
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