眼の前の一歩を…
風邪はだいぶ良くなってきた。 熱は2日前に下がったが、声も復活しつつある。 あとは鼻詰まり。ただ、これは昨日あたりから。 風邪というより、花粉症なのだろうか。 おとなしく閉じ籠もって療養するのは今日がラスト。
お籠もりはいまは東京で一人暮らしをしている大学生の長男の部屋で過ごしているのだが、長男のデスクを拝借して、こうしてパソコンを打ったり作業している。 長男のデスクにはいまでも、高校時代の猛勉強で使った参考書の数々が並べられている。 おおよそ私の高校時代の何倍、否、何十倍と言ってもいいかもしれない書籍の数。 本当にがんばって勉強していたのだな、と改めて感心させられる。
こうした勉強の成果というのは、どちらかというと即効性のあるものではない。 むしろ、いまはなんのために勉強しているのか、わからないのかもしれない。 自分の道を見失いそうになることもあるだろう。 私も実際、そうだったと思う。 むしろ、明確な未来など見えていなかった。
だからと言って、歩みを止めてはもったいない。 とにかく目の前の一歩をひたすらに踏みしめていった先に、きっと理解する時がやってくる。 自分の足跡は振り返ることができる。 足跡が多ければ多いほど、遠くに来た、高いところにまで登ってきたという証だ。
子どもたちにエールを! そして、自分もまだまだ歩み続ける。
[WALK:2700]
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